1983年、エジプトのルクソール近くの町で生まれ育ったイブラヒームさん。

学校卒業後、兵役を経て、２４歳でクエートへ。名門ホテルで料理の修行を開始。師匠はフランス人シェフ。
最初に習ったのはデザートだったのだとか！（ケーキ作りも実はプロ並み）
８年間、クエートでシェフとして働いた後、日本に渡り、ケーキ屋さん、レストラン、またケバブショップで勤務。そして、2020年4月、長年の夢を叶え、神楽坂で独立することになりました。

家族は日本人の妻と息子が1人。息子の名前は勇（イサーム）。“Abu Essam”（アブイサーム）という店名はアラビア語で“勇のお父さん”という意味。

He was born and raised near Luxor Egypt.

At the age 24, he worked in a famous hotel in Kuwait as a pastry chef.

After 8 years, he came to Japan, worked at a cake shop, restaurant and a kebab shop.
In April 2020 he finally opened his own shop in Kagurazaka.

He has a Japanese wife and son, named Essam.
The name of the shop ‘abu Essam’ means father of Essam.

He loves children and is hoping to make friends will all the children who come to his shop.

スイーツの担当をしています！
アラブのスイーツも研究しています！キッチンの切り盛りはすべてできるので、食事のほうの料理、仕込みもどんどんやってしまいます！

美味しい食事をお出しするのが楽しみです！皆さんのご来店をお待ちしています!